花ゆり落ちる

現実逃避行

エガオを演じる

喜び、悲哀、怒り、全ての感情を笑顔で表現する難役、エガオを見事に演じた。〈AERA

映画「少年たち」DVD&Blu-ray発売おめでとう!#おうちでみんなで少年たち!(2020.4.24追記)やってる?おわった?

公開がついこの前の春なんて信じられないくらい今年(※2019年のこと)は怒涛でした。撮影してた2018年2月はまだYouTubeすら始まっていないという時の流れの速さにびっくりする。2年で人生は変わるって感じ…

さて、公開の時から書き溜めてた「ひたすらメンバーがエガオを褒める文献」をずっとタイミング逃して眠らせていたので供養します。自担が褒められるの嬉しいよね!!!!嬉しい!!!

エガオのシーンは強烈な印象があるのでひとことでサイコパスって片付けられがちだけど、エガオにとっての笑顔は自分や自分の過去を守る唯一の手段だったと思います。苦しい辛い場面で笑顔を浮かべている姿はちぐはぐで不気味なんだけど、エガオはイジメによって大きく人生を歪められてしまった被害者でもあると思いました。

とはいえ、強烈なシーンの髙地くんが秀逸なのは確かだしほかにもエガオの不気味さと悲しさが伝わる褒めたいシーンは沢山ある。例えば、廊下に整列させられてる時薄ら口角が上がっているのが妙に怖かったり、最初にジュンと絡んでる時も笑ってるんだけど、ただ貼り付けただけの笑顔にみえて案外これも怖いしどこか悲しい。そんな笑顔の仮面を貼り付けたエガオが、仲間と打ち解けてどんどん人間らしい表情になっていくのも上手いなあと思ったのでよかったらみてください!

リンクは切れちゃってるかもしれない。そしたらごめんなさい!

  • CinemaCinema

本木 :髙地くんには笑いながら罪を犯す役をやってもらっているのですが、不気味さを可愛さで乗り越えてくれましたね。

斎藤:可愛い笑顔が逆に怖く感じるところがありましたよね。

  • 映画雑誌

本木:エガオはいじめられっ子なんだけど、ある日、プツっとキレてしまい、残酷な罪を犯して刑務所に入ってしまうんですね。エガオというニックネームを持つ笑顔の人なのに、ちょっと不気味さも感じさせて。髙地くんはその内面をうまく演じてくれました。今の若い人に共感しやすいキャラクターにしてくれましたね。

  • 1/30 完成披露試写会

撮影の裏話を聞かれると、「髙地の原付のシーン!」と口をそろえて語るSixTONESのメンバー。田中さんが「台本で“笑顔で震えるエガオ”となっていて、(撮影中に)ぱっと見たらめっちゃ再現できていた!」とます。髙地さん自身は「訳が分からないままやったら……」と語っていましたが、本木監督は「来年か再来年はアカデミー賞」とジョークを交えつつも大絶賛していました。https://nosh.media/archives/2902309

田中は、「高地の原付きのシーンは、『笑顔で震える』って台本に書いてあって、どういうことなのって思ったら、すごい演じきってた」と高地の演技を絶賛。

松村北斗が「アカデミー賞ですか?」と問うと、本木監督は「来年とか再来年に!」と力を込め、会場も大きな拍手で包まれた。

“SixTONESイチ天然”高地優吾、関ジャニ∞横山裕との撮影で勘違い「そのくらいの演技力だった」<映画 少年たち> - モデルプレス

  • CINEMA SQUARE会見レポより

エガオ役をやらせていただきました髙地優吾です。SixTONESの中でも笑顔を大事にしてるヤツがすごいサイコパス的な笑顔を見せるというちょっと新しい一面を見せられたなって思います。みなさん、すごい笑顔のヤツがいるっていうのを友達とかにも広めてください。そして、少年たちをみんなで盛り上げていきましょう!

樹:やっぱり髙地も最初にちょっと言ってたけど、髙地の原付のシーンは…

西畑:なかなかサイコパスですよね。

樹:台本に"笑顔で震えるエガオ"って書いてあって。どういうことなんだろう?ってみんな思っててさ、映像みたら、こいつめっちゃ再現できてんの。

髙地:本当に訳がわからないまんまやったら、監督さんもなんかOKで。

樹:あれは監督の指示というか、髙地が考えてきたのを?

本木:そうそう、それでやったらうまかったから「OK」だして。

北斗:もうアカデミー賞ですか?

本木:まあ、来年とか再来年?(笑)

  • CINEMA SQUARE

髙地:僕が演じるエガオは殴られてもいつもニコニコしてて、ちょっとサイコパスさを感じさせるキャラでしょ(笑) だけど堪忍袋の緒が切れると怖いっていう不気味さもしっかりと出したつもり。

  • JMovie Magazine

髙地:エガオはあるきっかけで罪を犯して刑務所に入るのですが、その壮絶な場面ですら、ニコニコしているんです。完成した映画でそのシーンを観て自分でもびっくりするくらいサイコパスだなあと(笑) でも個人的には大好きなシーンです。

髙地:僕は、今回演じたエガオには自分と似た部分もあると思って演じていたよ。

ジェシー:そうなの?エガオが刑務所に入った理由がわかる衝撃的なシーンもあったけど?

田中:あそこは本当に衝撃的だった!

髙地:エガオほどではないけれど、自分も嫌なことされたらムキになる性格だから。エガオの"心の風船"がパンッと破裂する感覚は、わからなくはないんだよね。

5人:…………え、大丈夫?

髙地:とにかく、役に集中できたら演じられたから、いいよね(笑)?

  • FLIX

北斗:個人的に好きなのは髙地の震えてるシーンだよね。ジェシーと岩本くんが廊下でもめるシーン。その近くで髙地がずっと震えててさ。それがまあ、上手い!

髙地:台本には笑顔で震えてるってあって。すごい難しかった。

ジェシー:本当に、月9狙ってもらいたい(笑)

田中:これを機に髙地が役者として注目されたら嬉しいよね

  • FREECELL

髙地:僕はエガオって役名を聞いたときはびっくりしたんですけど、色んな笑顔があるんだなということがわかりました。楽しくて笑っている笑顔だけではなくて、自分のことを隠す笑顔というものがあって、エガオはみんなにいじめられていた過去を笑顔で隠しているんです。

髙地:俺は常に笑顔でいる役なんですけど、ギャップがあって。すごいサイコパス感が出ちゃってるシーンがあります。自分でみてもヤバいので、お客さんに感じてもらえればいいなと。

北斗:あれは衝撃的。劇場がザワつくと思う(笑)

  • モデルプレスインタビュー

森本:個人的に好きなのは、高地の震えているシーンかな。ジェシーといわもっちゃん(岩本照)がもめているすぐ近くに高地もいて、ずっと笑いながら震えているシーンがあるのですが、その演技がまぁ上手い。

京本:難しいよな、あの演技。

森本:すごく難しい演技だったのですが、本当にすごい。

京本:本当にすごいよ。

ジェシー:だから本当に月9狙ってもらいたい。

高地:やめてよ(笑)。

田中:これを機に、高地にドラマが決まったら嬉しいなと思っているシーンです。

森本:月9か火10だよね!

<SixTONES「映画 少年たち」インタビュー>“思わず放っておけない女性”は?6人の絆を実感する瞬間…撮影裏話もたっぷり【後編】 - モデルプレス

田中:あと、俺が個人的に印象に残っているのが、髙地のシーン。バイクの。あれ、めちゃくちゃ怖いよね(笑)?

髙地:俺も台本を読んだ時に、手が震えたよね。

森本:あれ、プライベートでもやってるから(笑)。

田中:やってねえよ(笑)。すごい問題だよ、それ。

髙地:でもあのシーン、良い意味でギャップを見せられたというか、エガオの影の一面を見せられて、僕にとっての新たな一面が見せられて良かったと思います。

田中:「僕にとっての新たな一面」だと、本性みたいになっちゃうから(笑)

【全起こし】SixTONES、Snow Manら、世界に向けて「作品とジャニーズの良さをアピールできたら」『映画 少年たち』公開初日舞台挨拶レポート 全文掲載 | 映画がもっと面白くなる映画情報サイト「ムビッチ」

  • ぴあMovieSpecial

髙地:エガオという役名の中には、いろんな意味が入っています。みんなの前ではニコニコしていて本性を隠しているけれど、限界値に達したとき振り切れた行動に出てしまう。サイコパスっぽいところもある、気持ちの整理が下手くそな男の子として演じました。自分を隠すことでしか生きていけなかった男の子が友情によって変化していくところに注目してください。

 

映画の最後、ジュンの似顔絵ノートに描かれたエガオに「こいつの武器は笑顔!まわりをハッピーにさせる」みたいなことが書いてあって、ふとananのインタビューを思い出したりしました。

笑顔は僕にとって大切な武器です。

ジュンからエガオにあてた文だけは髙地くんまんまだったな〜って思います。

逆境を浴びながらもチャームポイントは笑顔って言い続けた髙地くんが、まさに笑顔を武器にして爪痕を残した作品。エガオは髙地優吾にしかできなかった、武器は笑顔を掲げ続けた髙地優吾が演じることに意味があったと思いました。

また近いうちに俳優・髙地優吾に会えますように。

 

 

少年たちの贖罪: 罪を背負って生きる

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ほんとうの友だちが欲しい―いじめの中で苦しむ子ら

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SixTONESと夏

今年もまた夏が終わった。うだるような暑さの中彼らのコンサートに行くのはもう4年目だ。ただ昨年までと違うのは会場がEXシアターからTDCホールになったこと。初めてSixTONE6人だけでTDCに立つ、この会場で彼らをみれることをずっと心待ちにしていた。

2012年、彼らにまだ名前がなかった頃、「この6人で何かやりたい」と大人にお願いしてもらった何かが夏のサマリーだった。急遽2日間6人がメインを務めたTDC、リハーサルがあまり出来なくて不安だと言っていたと思う。ハーネスをつけて初めてフライングした夏、飛びながら泣いてしまった夏、「頑張ったご褒美にグループ名がもらえるかもよ!」と言っていた夏、全てが眩しくて本気で永遠を願った夏は一瞬の煌めきかのように叶うことはなかった。

2017年、5年の間に紆余曲折あってSixTONESとなった彼らが風磨くんのバックとしてTDCに戻ってきた。風磨くんがやり残した"7人で過ごす夏"を後悔なくやり切るようにはしゃぐ彼らは、Jr.の仲間だった昔に戻ったかのようで。「また呼んでよ」といっていたけれど、まだまだ7人の夏を見続けたい気持ちをグッと抑えて、次はSixTONESがメインでできたらいいねと思った。

2018年、ついにSixTONESSixTONESだけでTDCに立つ。横浜アリーナや隣の東京ドームに比べたら全く小さいけれど、あの頃より少し大人になった彼らがTDCに帰ってきた。

最初と最後は全グループ共通のポップチューン、歴代サマリー・サマパラの映像を挟みいよいよクールでワイルドなSixTONESの世界へと導かれる。Amazing!!!!!!で一瞬にして空気を変え、少しずつ演出を変えた鉄板曲を中心に息つく暇もない。横アリで観客の心を鷲掴みにしたオリジナル曲リミックス、ボイパと音色で紡がれるまさにSIX TONESな「It's Amazing!!!!!!Party Time!」、シンプルな照明とはだけたシャツがセクシーなLOVE JUICE、彼らが踊る度に舞うAmazing!!!!!!の羽根が幻想的な空間を創り上げ、観客をSixTONESの世界へと引き込んでいく。これがSixTONESのコンサートだと言わんばかりの曲が続いていき、中でも息を呑んだのは「WATER DANCE」と「N.M.P」。白いスーツに白い手袋、手首や指につけた微かな灯りで「楽園まで」と妖しく誘われ、行き着いた先は引き返せない魔界への入り口のよう。SixTONESの真骨頂とも言える演出力に、まるで正装姿の彼らと契約を交わすかのように囚われてしまった私は、もう彼らから逃れることはできないのだ。

「またみたいって言われたいよね」「そしたらまた次のコンサートをやらせてもらえるかもしれないね」と言っていた6年前。あの頃は叶わなかったけど、追加公演を含めて20公演、トップバッターと大トリを任せてもらえた2018年の夏は過去のみんなに自慢したくなるくらい誇らしくも頼もしくも思えて、また彼らの未来が楽しみになった。本編最後の「Power of the  Paradise」にあるように「誰より高く 羽ばたくため」頑張ろうね、みんなで奇跡を起こそうねと心に誓って、待ち焦がれたTDCは夏の終わりとともに幕を閉じた。

 

SixTONESになるまでもなってからも本当に色々あったと思う。京本くんがいつか言っていたようにまわり道、どころか寄り道だらけのグループだ。それにこれから先だって嬉しいことも立ち止まりたくなることもおそらく沢山ある。でもこの夏、6人でいることが楽しいというようにテンポよく弾む会話や、全員が同じ方向をむいているような意思の揃ったパフォーマンスをみていたら不思議と大丈夫だと思えた。

彼らが次に辿り着く場所はどこだろう。デビューだろうか、東京ドームだろうか、それとも私たちが想像しえない未知の場所だろうか。無邪気で無敵な彼らに惹かれた頃から、きっと凄い世界を見せてくれるんだろうなと楽しみにしている。きっとそんな風にワクワクさせ続けてくれる6人は、この先もずっと最強で最高に違いない。

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拝啓 日々笑顔のきみ

3月、Jrだけの横浜アリーナでのコンサートが開催された。チビジュに混じって一緒に躍る髙地くん。視線を少し下げて満開の笑顔

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4月、追加公演のさいたまスーパーアリーナに、ジャニーズ運動会、Mステで憧れの相葉くんのバック。新しい場所で、新しい笑顔がたくさんだった

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髙地はマジメでまっすぐな人。すごくファンのみなさんを大切に思っていて、会場全体が楽しくなるように、いつも笑顔でいるんだ

 

5月、メンバーに囲まれてくしゃっと笑う髙地くんがたくさん掲載された。こどもみたいな顔をする。お気に入りがたくさん

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6月、亀と山Pのバックとしてミニステにも出演、スクール革命ではSixTONESを背負いJUMPに下剋上を挑む。ジメジメした梅雨を晴らすような活躍

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笑ったときの高地の目元って、かわいくて好きなんだよね。23歳を超えてもキラキラスマイルが朽ちないのは、さすがアイドルだな!

 

7月、昨年に引き続きPONに出演。お昼の番組に馴染む髙地くん、PONの雰囲気にくしゃっとした笑顔がぴったり!

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8月、SixTONES単独公演に、風磨くんソロ、スノスト合同公演と大忙しの夏。散々いじられながらもずっと楽しそうで、一生分と言われるくらいコチィー!と呼ばれて。泣いちゃうとウルウルしていた髙地くん、これからもみんなでたくさん名前を呼ぶね

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みなさんに笑顔になって欲しいので、これからも笑顔でステージに立ち続けます!

 

9月、SixTONESSnowManが主演を務める舞台「少年たち」もついに3年目。普段ニコニコな髙地くんが顔を歪め涙しながらつむぐ「君にこの歌を」が記憶に残る

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10月、愛知県・豊橋市を皮切りに西日本をぐるり!きょもじゅりにきょもゆごに翻弄されたり。秋は笑顔と優吾しんどいがたくさん!

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11月、東京・日比谷から始まった豊橋・和歌山・姫路・広島の終着地は大阪・松竹座。KAT-TUN中丸くんとともにベストアーティストにも出演

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12月、「Beautiful Life」テレビ初披露。舞台のときから優しそうな笑顔でそっと歌う。イスなしチケなしの湾岸も。

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1月、2018年はカウントダウンコンサートで東山さんのバックからスタート!ハピアイ舞台中、色々ありながらも変わらない笑顔で居続けてくれた。ありがとう。

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2月、Jr.dexでは持ち前のバラエティスキルを活かして大活躍!リアクションをとったり、ガヤを入れながらニコニコしてる。本当にバラエティが好きなんだろうなあ。1年ぶりのJr祭り2018は城ホから。自分のファンにもそうじゃない方にもくしゃ〜っと笑いながら手を振る。楽しそうな姿に私まで楽しくなる。そういえば、最近は踊っている時も楽しそうだ。

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そして、3月8日。

ジャニーズに居続けてくれてありがとう。SixTONESであってくれてありがとう。今日からまた、髙地くんに笑顔絶えない日々がはじまりますように。いつまでもメンバーに囲まれて笑っていますように。お誕生日おめでとうございます。

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ステージに立つときは、笑顔を忘れない。パフォーマンス中、オレの笑顔を見たファンの子が、同じように微笑み返してくれる瞬間が好きなんだ。去年初めてやった「少年たちライブ」のとき、ライブでは笑顔を向けてくれて、お芝居ではシリアスなシーンに涙を浮かべて。最後は、また笑顔で応援してくれる。「オレら、心で繋がってるんだな」って感動したよ。

 

未来へ 急げ

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  • SixTONESの強いところは、気合い論で何事も乗り切ろうとするところがあって、ダメだなところでもあるんだけど、うまくハマったときの一体感とかエネルギーの熱さ負けないかな
  • 正直めちゃくちゃ焦りました。就職の道もあるのかなって考えたりも。でもSixTONESを結成してから、自分の周りで就職してサラリーマンのやつも出てきて、あらためて自分はこの仕事一本でやっていくって覚悟を決めた。
  • あのとき(B.I.)オレがもうちょっと頑張ってたら違う未来になったんじゃないかって今でも思う。だけど、もう一度ほくとと同じグループになって、もう慢心することはなくなった。何をやるにしても全力で臨む意識しかないよ。
  • 20歳をこえてJrとして「正念場」と感じてた頃にSixTONESの結成が決まって、以前は、「自分のため」に頑張っていたのが「自分の力がグループのためになる」っていう考え方ができるようになりました。6人個性は全く違うんですけど、向かってる方向は一緒です。
  • SixTONESは常に新しいことをやりたいグループ。みんなめちゃくちゃ肝が座ってて心強いですね。好きなのは、何事も全力なところかな。ふざけるときは、ふざける、カッコつけるときは全員"自分に酔いすぎだろ!"っていうくらいカッコつける(笑)楽しいです。
  • 昔は若かったし、大人の人たちが作ってくれた波に乗っていたら、いつの間にか泡になって蒸発しちゃった。でも今はこの6人で、波を作っていきたいんです。

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  • 僕たちが思い描いてる夢は、まだまだ青いかもしれませんが、これからも歌い続けて、ここから見える景色が、いつまでも美しく穏やかでありますように、僕たちがみなさんを守っていきます。
  • 自分は何事も納得いくまで準備しないと緊張しちゃうんだけど、なんとかなるべ!っていうみんなの根拠のないポジティブさは勉強になるし、助けられてもいるよ(笑)しかも、みんな本番に強いんだよね。「本物のスターってこういう人たちのことを言うんだろうな」って。
  • やっぱり自分らしさを出せるのはSixTONESファンの前が一番だなあ。
  • SixTONESの好きなところは、楽観的なところかな。リハで出来なくても「できない」って言うんじゃなくて、「本番は絶対にイケるよ」ってなる。で、実際できちゃったりするんです。
  • 誰かがピンチの時は絶対にメンバーとファンが支えてくれる。みんなで試練を乗り越えてきて、そのありがたみを感じるよ。
  • 僕たちはパフォーマンスで全てみせていこうと思っています。人柄だったり、可能性だったり、才能だったり、色々なことを通して伝えていきます。これからも信じて僕たちについてきてください。

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  • この数ヶ月みんなも不安になったと思うし、俺も思うことたくさんあったけど、今こうやってステージに立ってるんで。また会いに来てください。 
  • 自分の境遇に文句を言うつもりはありません。SixTONESと馬鹿騒ぎしてる時間が幸せです。
  • みんなSixTONESすき?みんなの前に立てない間に悔しい思いも悲しい思いもしました。でもSixTONESがいたから乗り越えることができました。だからオレもSixTONESが好きです。これからも支えてください。
  • なんだろうなぁ、オレは、このグループでうまくいかなかったらもういいかなっていうくらい腹はくくってる。かといって、執着心はなくて。自分がよければいいんですよ。自分の人生だから。 でも多分、自分のためを考えたら、やっぱりSixTONESが一番なの。 1回バラバラになって、そこからもう一回6人で集まるってなった時点で、オレらの中では結構賭けでもあったんですよ。うまくいく保証はないけど、それぞれがなんとなくこれだって賭けて集まったから。そういう決意は各々口にしないけどあると思う。
  • SixTONESの好きなところ、あんまりない(笑)でも嫌いなところがない。オレの中でネガティブになる瞬間がない、ところが好きです。オレらが一番だってそう思ってる部分があって、そこはいいなって思いますね。
  • 今年もみんなに「応援してよかった!」と思える機会がたくさんあると思うから、いい報告だけ待っててね。

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  • 仕事をするなら絶対この6人でやりたい。「この6人なら乗り越えられそう、もっとやれそう」という気がするのです。
  • 昔は今ある需要に応えようとしてたけど、今は需要を"生む"ほうに長け始めているのかな。そういうグループもいいのかなって。うぬぼれてるだけかもしれないけど、それが妙にカッコよくみえたりするんですよね。
  • メンバー愛はある。いい意味での仕方のない愛情というか。無償の愛みたいな。そういうものを感じます。
  • 「こうでなきゃいけない」っていうのがないのが、このグループのいいところだと思ってる。前だけみてればいいんだって、信じさせてくれる仲間だよ。
  • 本来は俺がファンを楽しませる存在であるべきなのに、逆にみんながオレを盛り上げて上へ、押し上げてくれるんだよね。投票するのもひと手間じゃん?なのに、その手間を惜しまないでくれることに大きな愛を感じるよ。
  • SixTONESってバカなんですよ。個々はどうしようもないバカなんですけど、6人集まるとすごいんです。僕は胸を張ってSixTONESがいいグループだと思っているので、これからも一緒に楽しんでいこうね。

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  • こうして6人のことを分かり合えるようになって、SixTONESとして歩き出した道だから曲がらないようにしなきゃね。俺、もうバラバラになりなくないよ!6人で強くなりたい!
  • 1度バラバラになって再び集まったのがSixTONES。ひとりになったときの厳しさを知ってるからこそ、グループのありがたさをわかってるんだよね。絆という面でも、パフォーマンスの面でも、一歩抜きん出てる自負はあるよ。
  • 後輩もどんどん出てきたりするけど、オレたちはオレたちらしくやる。少なくともファンの人たちは付いてきてくれてるから。もし、デビュー組と同じ土俵に立つときがきたら、絶対に負けないという自信はみんなあると思う。
  • 悔しさは年々どんどんあがってる。他にあと何を経験したらいいんだろうって。でもその悔しさも力になってるし、見てくれてる人は見てくれてる。やるしかないね!
  • SixTONESはオレにとってホーム。気を使わずに言いたいことを言いあえるし、個性がバラバラなところがすごく好き。それぞれ繊細な一面もあるんだけど、悩んだときは自然と助け合えてる。これからやってみたいことはいっぱいあるよ。
  • デビュー組と違って、自分の意思で何かを発信できる機会は限られてる。だからこそ、わずかなチャンスもものにしていく!今年も期待しててね。

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  • 「仕事するたびにどんどん友達がいなくなる」という気持ちでやっていた気がします。バカレアは一つの転機で、5人と共演できたことが大きかった。ドラマに出るたびに友達を失う、と思っていた自分が、初めて対等な立場で話せる仲間を得れた。できるならこの6人で、いろいろ挑戦していけたらうれしいな。
  • もし今昔に戻りたいかっていわれたら、戻りたくはないのかなって思う。まったく想像つかないし、それこそSixTONESはあったのかなって。SixTONESってジェシーはちょっと違うけど、ほかの5人は一緒にやってきたメンバーがデビューしたって経験をしてるんだよね。だからバカレアっていう作品に出会えたことがすごく嬉しかったし、助けられたじゃないけど、あの作品で同じくくりになれたからこそ今もみんなで助け合えてる気がする。
  • みんな楽しかった?オレらも楽しかったし、みんなをもっともっと大きい会場に連れていきたいから、みんなついてきてね!
  • SixTONESの好きなところはノリの良さ。いろんな人に見てもらえるチャンスのあるメディアに出たいっていうのが今は一番強いかな。テレビとかでSixTONESの名前をアピールしたい。まだまだオレらは、狭い世界しか知らないから。
  • みんながいるから、オレがいる。うれしいことも大変なことも、6人で共有できてるな〜って思うよ。
  • この世界に身を置いているとアップダウンは必ずあります。何度かダウンを経験してもう落ちたくないという危機感はずっとあります。でも大丈夫!今は、デビューという同じ目標を持つ「SixTONES」の仲間がいるから。

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またコンサートをみたいって言われたいよね
それぞれが個性を出して、ひとりひとりがちゃんと覚えてもらえるように
そしたらまた次のコンサートをやらせてもらえるかもしれないし
絶対またコンサートがしたくなるもんね。でもよく考えたらさ、オレたちまだグループ名もないのに凄いよね
自分たちでつけちゃう?(笑)
いやいや(笑) 今はグループ名をもらうために頑張ってる段階なんだから
今回が成功したら、付けてもらえるかもよ
ごほうびにね
そしてデビューに向けて正式にグループも組みたい!
オレは"この6人はずっと不滅"って言える形のようなものが早く欲しい
それに尽きるね

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社長の方から「グループ名なかったっけ?」って
「ないです」って言ったら、「SixTONESは?」ってひらめき的な感じでつけてくれた。オレら、自分たちで「グループ名ください」って直訴したんじゃないか、って思われてるふしがあるけど…
実は違うんだよね
グループ名もオレらが考えたと思われてるみたいだけど、それも違う
ジャニーズっぽくなくてビックリしたのはオレらだもんね
オレたちは、自分たちで決めたんじゃなく"決めてもらった"からこそ、がんばれるんだよ
期待に応えたいからね
だから、これから前に進まなきゃって感じ
険しい道になるかもしれないけど、オレらは誰ひとりビビってないし、ひよってもいない。だからファンのみんなには「ついてきて欲しい」って言いたいな

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絶対にデビューしようね!

 

 

※ニュアンス・要約含む

SixTONESと少年倶楽部

 SixTONES - JAPONICA STYLE - YouTube

みました!?これが最新版(2017.11現在)のSixTONESです!!!(2018.11YouTubeリンクに移行しました) 今では圧倒的な存在感、想像を超える演出力、世界観を創り出す天才と言われていますが、最初からそうだったわけではありません。新しいことに挑み続けながら、悩んでもがいて、時にはまわり道もして今のSixTONESというグループがつくられてきました。ほんの一部ですが、少年倶楽部SixTONESという物語の記録です。それでは、その軌跡を辿ってみることにしましょう。
長いです

 

《目次》

 

  • 2012年

2012年2月、ドラマ「私立バカレア高校」のメインキャストとして集められた6人。昨今のJrブームの火付け役として爆発的な人気を博し、”バカレア組”はドラマを飛び出して少クラでもステージを共にしていくこととなります。 

5月

♩きっと大丈夫 

 初めて6人でマイクを持ったのは嵐の「きっと大丈夫」。

♩Shake it up 

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バカレア組with高木くん。ラップパートは今は樹ちゃんですが、初披露ではみんなでやってる。新鮮。

6月

♩HELL,NO 

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6人で初めて作り込んだ曲がHELL,NO。荒削りで、未熟で、背伸びしてるんだけど、彼らの怖いもの知らずな無敵さに惹かれました。ちなみに収録当時、慎太郎くん(14)ジェシー(15)北斗(16)樹(16)京本くん(17)髙地くん(18)

7月

♩夜は星を眺めておくれ  (ジェシー/京本)  / ♩星をめざして (北斗/慎太郎/樹/髙地)

京本くんとジェシーによる「夜は星を眺めておくれ」1回目。映像としては3年後のガムパが2回目、少クラでは5年後の2017年に少し口ずさんでくれました。

♩ミッドナイトシャッフル /  back to back(森本) / JOURNY (ジェシー / 京本) / HELL,NO

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HELL,NOは2012年に何回か歌っているんだけど、披露するたびに曲を自分たち色に染めていく。グループではないし、オリジナル曲でもないけれど、6人を象徴する曲として完成度を高めていく様は立て続けにみても惹き込まれます。

8月

♩Rock'n 

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キントレ単独('17)で歌った時、当時の演出のままで全米が泣いた。末っ子はじまりおたくみんな好き

OP♩BANG!BANG!バカンス 

9月

♩Bonnie Butterfly / Rock'n

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SixTONESでボニバタやりませんか?ボニバタは結成前にガムパ('15)でも歌っていますがジェシーが帝劇出張だったので、6人で、フルで、は歌っていないはず。SixTONESの歌声×キンキ曲は意外と合っちゃうんだよな〜

♩Le ciel 〜君の幸せ祈る言葉〜 

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ジェシーと京本くんの美しいハーモニー、からの樹ちゃんのラップ、そして帝王北斗くんの雄叫び。供給過多で死ぬ。当時から選曲の癖が強いSixTONES。その反面、かっこいいけれど下手すると曲の世界観に呑み込まれてしまう、そんな難しい楽曲が多く歌われてる印象がありました。だけど、当時から形にできるだけの技量、そしてそれ以上に楽曲に負けない魅せる力みたいなものを持っていたのかなと思ったステージ。

10月

♩Rocks / JAM / HELL,NO

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ヤンチャな爆モテDK降臨

11月

OP♩明日に向かって

OP♩希望〜Yell〜

11月は2週にわたり3:3に分かれてOPを務めました。括りごとにJrが登場するときトップバッターとラストを彼らが担っていたのが誇らしくて好きだった〜!衣装はKAT-TUNさん。

Jrメドレー内♩オリジナルスマイル / スクール革命 / WeeeeK

青春アミーゴ / 今すぐに 

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12月

♩Shake it up 

SixTONES=シェケ(「私立バカレア高校」の主題歌)の印象が強いけど、2012年に2回、2015年17年にメドレーの一部と実はあまり歌われていないんだよね。SixTONESにはドームに行ってもシェケは原点だって言って歌い続けてほしいし、イントロの「ドゥーーン」を号令に東京ドームで死ぬのが夢。

OP♩JUMPメドレー

X'mas SP ♩シンデレラクリスマス 

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好きです。シンクリやろう。何回でもやろう。12月の湾岸('17)でやるかもって?私が行けないのでテレビでやってください!!あと、リア恋ゆごじゅりの「バイトして買ったイヤリング」が聴ける。買いそう。買いそうな2人が歌う「バイトして買ったイヤリング」やばい。何より全員ビジュがルーブル美術館

  • 2013年

1月

♩フラワー / 世界に一つだけの花 / 夢物語 / HONEY BEAT / ANBITIOUS JAPAN / ハルカナ約束

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きょもゆごほくVSしんじゅりじぇしで、対決スタイルのメドレー

♩SIX SENSES 

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未視聴の方はみろ!みてください!めっちゃかっこいいから!損はさせない!!だってこれみんな未成年!!!ほぼ高校生!!だからめちゃめちゃかっこいいんだけど、若さがちょっとかわいい。ものすごく大きな反響があった印象です。ですが、その期待とは裏腹に、実質この曲を最後にしてバカレア組の活動は終了となりました。

1月放送の収録は12月。1月以降も6人が一緒になる機会はありましたが、6人"だけ"のパフォーマンスは『SIX SENSES』が最後。なので、2012年いっぱいでバカレア組の活動が終了したと解釈しています。雑誌も1月発売からはバラバラだったねぇ…

 

  • 2015年

そして個々に活動すること2年、バカレアの6人が再び集結した2015年1月。一定期間同じ括りで活動した人たちがバラバラになった数年後に再結集するという前代未聞な衝撃を境に、ガムパや少クラ、雑誌と再び6人での活動が始まります。

再集結した少クラやガムパの収録は2014年12月ですが、放送は2015年1月。都合のいいおたくなので、6人での活動は2015年1月から始まったとしています。勝手に。また、変動が当たり前のJrにおいて、バラバラになった非公式ユニットが数年後にまた同じメンバーで活動を始める、というのは前代未聞だったように思います。(ガムパ : ガムシャラJ'sParty('14〜'15年放送CSテレ朝ch))

1月

♩HELL,NO

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2年ぶりに披露する6人のパフォーマンスはもちろんHELL,NO。誰が歌うのか紹介されないままスモークの中から登場する6人に会場から大歓声があがる。"また6人のステージがみたい"から2年の時を経て叶った瞬間でした。ちなみに2年前と違うのは髙地くん北斗くん慎太郎くんにあるソロパート。衣装は今のメンカラとほぼ一緒ですが、北斗くんがピンクだときょもほくを思い出します。

ジェシー:なんでふたりが仲悪くなったか知ってる? ”ピンクの衣装はオレだ!”って、お互いどうしても譲らなくて
樹:それでそのピンクの衣装、引きちぎられてボロボロね
永瀬:え、そんなことで大の大人が!?
京本:あ〜あ、オレ、ピンク着たかったな!
北斗:いーや、ピンクだけはゆずれねえ!
永瀬:めっちゃふたりで息揃ってるじゃないですか(笑) もう〜どこまでホントかわからん!

2月

♩ROCK YOUR SOUL 

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6人には珍しいV6さんの名曲。布多め・布やぶれてる・ギラギラしてるの総じて強い衣装のSixTONESですが、ベストにシャツ、黒スキニーでスタイルがごっつ良いのがバレる。(今聞けば、迷走期だったらしい)

3月

♩SIX SENSES / Luv sick / PERFECT / Shake it up

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必修。

まだの方は今すぐ履修してほしい。NHKホールは東京ドーム(概念)だった。ジェシー不在のガムパでやっていたメドレーだったから、6人が揃った強さを全身で浴びることができる。選曲に6人の歴史が詰まっているし、グループ名がつくまえだったけど、この6人ならどこへでもいけると心から思った瞬間です。

Jrメドレー内♩フィーバーとフューチャー

4月

OP♩青春アミーゴ

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エモ

5月

5月1日、SixTONES結成。

ここからSixTONESとしての物語が始まります。※5月放送は結成前4月に収録

♩3Dgirl

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バカレア組とは違うSixTONESの片鱗がある。

Jrメドレー内♩Rock'n

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アイドル全開のロッキン!ほんっとSixTONESは手のひらまでかわいいな~~ちなみにこの時のキスマイジャージも北斗くんがピンク担当なので例のきょもほくがよぎる。

6月

♩愛のコマンド

この放送回でSixTONESが正式発表されました。同時に「シックストーンズ」が「ストーンズ」と紹介されオタクが混乱。ユニット名がついて初披露の曲は、クリエでも大好評だった愛コマでした。

シックストーンズ : 5月1日から10日間程存在した幻のユニット。後のSixTONES(ストーンズ)。

7月

♩SADISTIC LOVE 

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覇王ほくじぇ。純白のような美しさがきょもじぇなら、ほくじぇはダークな美しさが魅力だなと思う。京本くんは帝劇で革命を起こしてた(エリザベート)ので収録不参加でした。

8月

HEARTBREAK CLUB  ×SnowMan

9月

♩この星のHIKARI (SixTONES)

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オリジナル曲初披露はこの星のHIKARI。ワイルドなグループの初めて披露するオリジナル曲が、白スーツ&爽やかラブソングなんて予想斜め上行き過ぎてギャップ死する。この星は今までに何度も歌われているけど、やっぱり初披露は特別です。

10月

♩BE CRAYZY 

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これぞSixTONESなオリジナル曲。候補4曲の中から多数決とり全員一致だったそう。ちなみに衣装はどんどん追加装飾されていって強く(物理)なっていってる。

11月

♩この星のHIKARI / BE CRAYZY 

結成半年でオリ曲メドレーができるなんて誰が想像しました!?!?しかも正反対な2曲のキャップ差に心臓がギュンとなる。SixTONESはワイルドセクシーが強みだと思いがちですが、品の良さも兼ね備えてることが1番の強みだと思ってるので、この両極端ともいる2曲を歌えるのはSixTONESならではじゃないかな。

12月

♩Le ciel/この星のHIKARI

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3年ぶりのLe cielに、生歌のHIKARI。歌詞がこんがらがってしまった京本くんが即興で作詞するんだけど、みんな笑っちゃっててかわいい!かわいい!!!

X'mas SP OPJrメドレー内 ♩WISH 

Jrメドレー内♩SNOW!SNOW!SNOW!

  • 2016年

1月

♩BE CRAYZY

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圧倒的黒

衣装や照明がクールでモノトーンなのはもちろんだけど、茶髪の髙地くん、黒髪のきょもちゃん、グレーアッシュの樹、黒髪バージンの北斗くん、地毛アッシュのジェシー、茶髪の慎太郎くんと、類を見ないほどの圧倒的黒髪率

OP ♩Let's Go to Earth

Family〜ひとつになること〜 (ジェシー/京本/増田/半澤)

2月

 ♩Daybreaker ×SnowMan

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エビキスのデイブレを受け継ぐスノスト!伝統に感謝!映像に残してくれてありがとう!かわいい!!すのすとかわいいよ!!

少年たち'15のショータイムで継承

♩Real Face

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年末年始ジャニワverのリアフェ。念願悲願待望のリアフェが、舌打ちもない、ラップもない、ボイパもない、あるのはよくわらからない白い肩布。なんかビニール袋ついてる!ってなってごめんなさい。でもかっこいいのでみてね!

3月

 ♩この星のHIKARI

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北斗くんと慎太郎くんのアクロバットが追加されたHIKARIキラッキラver.。見どころは、衣装の太ももがゆるい3人(きょもじゅりゆご)と、パツパツな3人(じぇしんほく)。あとこの回以降アルミホイル衣装が多いから2016年はアルミホイル衣装元年。

♩絆 (ジェシー/京本/増田/平野)

春休みSP OPJrメドレー内♩サクラ咲け

Jrメドレー内♩My Resistance

4月

OP ♩P・R・A・D・O・X

♩FORROW

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OP WeeeeK (SixTONESはじまり)

恋涙 (橋本/ジェシー/北斗/樹/慎太郎/髙地) 

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ジャニオタは恋涙が大好き

♩Celebration! バック(北斗/高地/慎太郎/樹)

5月

♩Peak

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SixTONESは揃わない(Q.E.D.)

Peakは私服風衣装という名のほぼ私服(1)。統一感がないのに揃ってみえるのはSixTONESらしいなって思う。それにしてもきょもじぇの歌の柔軟さには驚くね…ちなみに間奏のラップは本家にはありません。サマステ('16)では公演ごとに少しずつ変えていたような…気がする……

俺らは原石さクリスタル

どっかの誰かと瓜二つ? 

俺らは完全なるオリジナル

♩ありがとうのうた (塚田/ジェシー/慎太郎/佐久間/のえる)

♩Electric Shock バック(樹/慎太郎)

ED ♩Smile (ジェシー/京本/増田/平野〜全員)

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6月

 OP ♩この星のHIKARI

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「テーマは ” torn ” !僕たちは〜?」 「SixTONES!! 」

SixTONES初めてのOP幸せすぎる〜〜!Jr.みんなに歌ってもらえたのもすごく嬉しかった。それにこの衣装見覚えありませんか?2012年秋に着ていた衣装なんだけど、バカレアの頃の衣装を着ながらオリジナル曲でOPをつとめる、感慨深くなりました。

♩D-MOTION

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革命。サビまでワンカメ、動かない、みんなサングラス、そんなのあり??SixTONESってアンドロイドだったっけ?と演出力の高さに度肝を抜かれた。そして、Dモみたいなオリジナル曲が欲しいねという思いがあの曲へと繋がります。

♩MOON (京本/北斗/慎太郎)

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京本くんは舞台「スーベニア」後収録に駆けつけたので、メイクや髪型が舞台仕様で美しい。西洋美術。あと、舞台終わりで喉が開いてるためか、歌い方がすごく綺麗で艶がある。いつか6人で歌ってるのもみてみたい1曲。

ED ♩波 (ジェシー/京本/増田/平野〜)

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7月

Jrメドレー内 ♩NEVER AGAIN

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超高音フェイクですか?あります。「君は俺の甘いHoney toste」ですか?もちろんあります。クリエ'16ではアンコールで歌っていた。ちなみにアンコールは2曲日替わりでもう一曲は嵐のパラドックスです。アンコールで。正気か…

♩DANCE INST

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通称Drop the beat SixTONES。ドロスト。クリエ'16公演の際、元々はインストのみの予定だった曲に、「ラップ入れて歌詞入れていったらこうなった。」(メンバー談)という、メンバー共作の楽曲。各自各いや各自に魅せ場があり、パフォーマンスによるメンバー紹介曲で、きょもちゃんのフェイクで天が割れるよ

ED ♩喜びの歌

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止まらねえ!!はジェシーちゃん、ラップは樹ちゃん

8月

Jrメドレー内 ♩BE CRAZY

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♩But バック(北斗/樹/慎太郎/髙地)

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コンサート同様フルで披露。Butの振りが好きすぎて何回見ても飽きない。4分13秒×4人分見ないと満足できない。ゆごほく、しんじゅりをシンメにする風磨くんさすがに青春の権化すぎ

♩太陽のあたる場所

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Six平和TONES。つい先月までパリピなパフォーマンスとは思えない。私服衣装(2)というより、これはみんな私服だね

♩ドラマ (戸塚/ジェシー/美勇人/岩本)

♩アンダルシアに憧れて (健人/京本/他)

9月

 ♩Move your body

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まさかのムブユア。元担の私でさえ忘れかけていたアルバム曲を自担たちが歌うとは…振り付けはさすがほぼ脚のジェシーちゃんが考えただけある脚を活かした脚。3人の歌声も堪能できるよ!

♩P・A・R・A・D・O・X

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カッッッッッっっこいい〜〜〜〜!!これすごい!!!だって、パラドックスって歌うのめちゃくちゃ難しい。フェイクができる人、ラップができる人、みんな歌えることが最低条件だと思っていてそれがクリアしないと歌えない。(嵐パラド担) SixTONESはそれをクリアしただけじゃなくて、ちゃんとSixTONESらしいパラドックスだったなと思いました。

ED ♩ツキノミチ (ジェシー/京本/増田/平野〜全員)

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テレビ、よくこの美貌と美声に耐えた。

10月

 ♩IN THE STORM 

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3曲目のオリジナル曲はめっっちゃかっこいい出航する系。サビにパリーン!って入ってたり、ライブ映えする音の響き方で気持ちがいい。実際ライブ映えした。あと「ギラギラギラ 稲妻」の絶妙なダサさがジャニーズらしくて良いよね

ED ♩BAD BOYS 

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絡まれる風磨くん。

11月

ED ♩情熱 

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Jrメドレー内 ♩Snow!Snow!Snow!

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情熱と合わせて、どちらも完全に生歌。

♩Hey!Summer Honey バック

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京本くんはティンカーベルだったよ!ステージまで誘うきょもちゃんと道の途中に立つスト5、ケンティありがとう〜〜!

生放送SP ♩この星のHIKARI

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イヤモニなし、歌いきった2人はすごい。この星のHIKARIは一見歌いやすそうだけど、キーが高めだったり、メロディの難易度が高そうだと思っているので、いつもらっと歌いこなしてるからつい忘れてしまうけど、SixTONESめっちゃ歌上手い。

12月

OP Jrメドレー内 ♩IN THE STORM

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♩BE CRAZY × ZIG ZAG LOVE (remix)

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SnowManとオリジナル曲をコラボ。めちゃくちゃかっこいい。最後12人でヘドバンする姿が圧巻。

クリスマスSP ♩White Christmas (ジェシー/京本/増田)

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ED ♩Another Christmas (SixTONES/Love-tune〜全員)

  • 2017年

1月

♩この星のHIKARI

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京ジェのアカペラからはじまる。納得いく結果を得られなかった生放送SPでの挽回だったと思う。 2人の歌に対するプライドが好き。胸を張って誇れるSixTONESのメインボーカルです。

SixTONESスペシャルパフォーマンス

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世界一かわいいいろはす。2016年夏サマステで披露されていたダブルダッチ・バスケは今やSixTONESの武器。髙地くんと慎太郎くんが顔見合わせて笑うところで癒される!

♩...moreバック(樹/慎太郎/北斗/原/目黒/森継)

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いい太もも。2016年風磨くんソロコンで披露された1曲。moreはさ、いろんなところにエモさが潜んでるからずるいよね…

ED ♩キミとのキセキ

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キミキセといえば北斗くん!アップ!やったーー!!!!!

2月

OP Jrメドレー内 ♩Will Be All Right

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SixTONESの歌うウィルビー好き。機会があればSixTONESの応援歌も聴いてみたい。

個人的には2016年クリエオーラスで京ジェがマイクなしのアカペラで歌いはじめたのが印象的です。

 ♩茜空 / pray / IN THE STORM

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茜空は作曲手越くん、作詞京本くんのソロ曲。prayは戦場に行ってしまうジェシーが、みんなの幸せを祈るよと歌う曲。2016年少年たちで披露されました。インストは私服風衣装(3)。

♩愛について (ジェシー/平野)

3月

THE D-MOTION

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1年ぶりのDモ!!夏のサマステを通し、少クラ放送時よりまた一段と進化したDモ!!!

♩ええじゃないか バック

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Family〜ひとつになること〜 (ジェシー/平野〜全員)

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4月

♩Amazing!!!!!!

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東西SHOW合戦でドロップされ、ジャニーズJr.祭りで話題を掻っ攫ったSixTONES4曲目のオリジナル曲。あぐらをかいたり、メンカラが入っていたり、SixTONESにしかできない歌えない曲。 私なんかじゃ語りきれないので、Amazing!!!!!!ステマブログ読んでみてください!素敵な記事がたくさんあり皆さんを沼へ落とします。

5月

♩ドロスト / Amazing!!!!!!

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Amazing!!!!!!ライブverは羽根が舞う

ジェシー:Amazing!!!!!!はみんな自分の世界に入っちゃってるよね
京本:そう。あ〜、オレめっちゃ自分に酔ってるな〜と思って、ほかのメンバーみたら、5人ともそれぞれ酔いまくってるという(笑)
髙地:確かにね
樹:あれ歌ってるときはもう、自分がかっこよければいいやっていうぐらいの気持ちになってるもん
北斗:オレあの曲の時は、誰とも目を合わせない。だって酔いすぎちゃって恥ずかしいから(笑)
慎太郎:みんなそうだったのね!じつはオレも!(笑)
ジェシー:なのに、6人が歌うことで、ものすごくSixTONESらしい曲になるっていう不思議さだよね。
京本:ほかのユニットには絶対マネできないだろうな

♩Dream〜5つの願い〜 バック

6月

OP Jrメドレー内 ♩IN THE STORM

♩Shake it up / SIX SENSES / HELL,NO × 愛のコマンドremix / BE CRAYZY

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天才。メンカラのスポットライトを浴びながら1人ずつ振り返る。少クラにおけるJr.のステージじゃない。そしてこの曲順、覚えがありませんか?おそらくだけど、彼らの歴史になってると思います。始まりのShake it up、強烈なインパクトを残したSIX SENSES、再結集のHELL,NOにSixTONES結成1発目の愛のコマンド、そして初オリジナル曲のBE CRAYZY。誰1人として欠けずここまで来たからこそできる選曲だと思いました。

♩Keep the fath ×菊池風磨

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ふまパラバックへフラグです。でした。

生放送SP ♩エンドレス・サマー

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エモが大大大爆発。しかも末ズ・年長組・同い年コンビとストにしては珍しい歌割り。ストーンズが歌う「あの夏」は2012年の夏を彷彿とさせます。直談判しチャンスをもらったバカレアSummeryの夏。サークルフライングで泣きながら飛んだ夏。ドラマが成功して映画に繋がった夏。「頑張ったご褒美にグループ名が欲しいね」と言っていたあの頃。 どこまで行くのかとワクワクしていたのに ” 終わりを告げた” バカレアと歌詞があまりにもリンクしてしまいました。

まだ 夢に夢見た季節が心(ここ)にあるから
僕らは行くよ もう一度 輝く自分を探す旅

やがて僕らが ありふれた大人になっても
扉はいつも きっと あの夏に繋がっているから

候補曲中から彼らが選んだらしい。どんな思いで選んだのかなあ。紆余曲折あるけれど歌のように、今もあの夏に繋がってると、そう思ってくれてたらいいなと思います。

7月

♩SHOW&SHOW

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2月に新橋演舞場で行われた「東西SHOW合戦」でもらった関ジュとのオリジナル曲。

♩太陽のあたる場所 / Jumpin'up

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私服風衣装というかほぼ私服(4)。SixTONESといえばジャピナがいつの間にか定着していたけど、実はライブでしかやっていてなくて、待ちに待った少クラ初披露でした。

8月

♩BRAVE SOUL

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こちらも「東西SHOW合戦」でもらった関ジュとのオリジナル曲。東西では孫悟空みたいな棒術(少クラブログで放送予定だよ!)だったけど、みんなでできるようにとアレンジされた。これを聴いたらしばらく「BRAVE!」 SOUL! 「BRAVE!」 SOUL !と拳を突き上げたくなる。

♩I・ZA・NA・I・ZU・KI

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天使衣装と曲のマッチングがすごい。東西SHOW合戦で披露されていた1曲。

♩My lov'n season バックSixTONES

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ですよねー!知ってたー!風磨くんソロコンのバックでしたー!SixTONESと風磨くんが集まると一気にあの青春時代へ引き戻される。ずっと見ていたいけど、一度きりのこの夏をこの目に焼き付けようと思わせてくれる7人。

9月

OP jrメドレー内 ♩この星のHIKARI

♩Don't U ever stop
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天才きた〜〜!キントレ単独でやった演出を再現!キントレは影に追われるSixTONESが、影を打ち破るストーリー。ドンエバはその最後、1番の魅せ場としてスクリーンに映った影(もう1人の自分)を倒していく演出でした。何と言っても樹ちゃんの「from千葉」が聴ける。

ED ♩Keep on (SixTONES〜全員)

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♩WHY (ジェシー/京本)

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える、しってるか、天使は実在する。WHY大好きなので放送が待ち遠しかった〜!(収録は2月) 東西初日の数日前に社長からのやっちゃいなよ!で、京本くんとジェシーが詞をつけたそう。” 春風のように 去る君を引き留める術はないの ”  ” この愛を蕾に戻さないで ” の言葉ががきれい。

10月

♩Amazing!!!!!!

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Dモで掴んだ手応えとニーズにハマった感じが彼らの自信にもなっていて、そこにAmazing!!!!!!というオリジナル曲をもらったことでSixTONESのカラーが完成したように思いました。

ジェシー:こういう感じ(Dモ)の曲がいいなって話になって、Amazing!!!!!!につながった

樹:そうそう。Dモみたいなオリジナル曲が欲しいねって言ってたら

慎太郎:Amazing!!!!!!ができた!

♩P・A・R・A・D・O・X / 3Dgirl / ドロスト / Hair × FORROW  

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SixTONESが演出の天才なのは教科書レベルだけど、アレンジの天才でもあるんだよ…これもキントレ単独で披露されたパフォーマンスだけど、今まで披露した曲はメドレーにして作ったそう。限られた公演時間内で人気だった曲を全て歌い、ただのメドレーになっていないところが上手いなあと思いました。

ED ♩Keep on (SixTONES〜全員)

11月

♩JAPONICA STYLE 
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いいですか、SixTONESは春にAmazing!!!!!!というとんでもない曲をドロップしているんです。つまり、次へのハードルが高い。おたく全員がAmazing!!!!!!を超えるのは到底むり…な雰囲気の中、みました??みたよね?わかります??軽くハードル超えてきた……和洋折衷、妖艶、扇子、、夢、恋、桜、中毒性のかたまり…シャブか?何回聴いても何回見ても飽きないのは、曲の力はもちろん、それぞれに個性があるからだと思います。一人一人が自分を最高にかっこよく魅せるのに長けてるよね。私じゃ語れないので、Amazing同様素敵なブログがたくさんあるので是非読んでみてください!みなさんがジャポニカに狂わされてる様がよくわかります。

12月

OP Jrメドレー内 ♩Amazing!!!!!!

♩Beautiful  Life 

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『少年たち』でジャポニカと一緒にもらったSixTONESの新曲。孤児院育ちのキョウモトの夢である「いつかみんなと一緒に歌いたい」をジェシーがこの曲で叶えてくれる。少年たちでは歌われなかったCメロと大サビもメロディや歌詞はもちろん、みんなの表情が優しくて穏やかで素敵。

 

 以上です。長い!1万字超えてた!でもたぶんメイン抜けはないはず………。ネットの海…でみれるものもあるし、周りのSixTONES担に言えば秒で売り込んでくれるはず。何か一曲でも気になったらぜひ、これから先のSixTONESの物語を一緒に見てみませんか?

京本大我くんとエリザベート

今更かよ!って思ったでしょ?周期的にくる「京本くんのエリザベートが見たい病」がまさに今絶賛発病中で勢いで書いてます。

 エリザベート?って方、長期による彼の金髪はこのミュージカルです。

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プロフィールのSixTONES表記が嬉しい

滅多にミュージカル作品が映像化されない中、『エリザベート』が去年末待望の円盤化になった。待ちに待ったとはこのことで、注文が多すぎて一時発送が停止したくらい。 しかし、我々の願いも虚しく京本くんは収録されていません。なので、音声はおろか(CDもある)映像がどこにもない。21歳の、あのルドルフが残らないなんて、しかも幾度とないこの機会に残らないなんてミュージカル界の損失、事務所の大罪。

悔しいところもあるけど作品自体大好きなのでDVDは購入したし擦り切れるほど見ました。たぶんセリフ言える。 大好きで何回も見るんだけど、見るたびに京本くんもみたいなぁと思うわけです。もう記憶でしか会うことの出来ない京本くんのルドルフ。やっぱりどこかに残しておきたくて出番を書き出してみました。残したいことはたくさんあるけど今回は京本くん縛り。有名作品だし半年以上前だしメモも取ってないのでざっくりです。

  

〈Act1〉

scene1 死者と夢見人たちの夜の世界

♩我ら息絶えし者ども  

みんなわかめみたいな布被ってる。死者だからね。「我ら息絶えし者ども」のルドルフのソロパートは1フレーズ。初めて聴いた時「誰だこれ…私の知ってるジャニーズの京本大我じゃない…」と脳天に一撃をくらって鳥肌がたった。

「ママと僕は似ている 分かり合える筈だった」

scene13 ハンガリー訪問

 市民に紛れて旗持ってる。たまに旗から顔がみえる。双眼鏡タイム。

scene16 ウィーンの街頭

♩ミルク

市民に紛れてミルク欲しがってる。金髪が帽子からのぞいてるし、高貴さ隠しきれてないかわいい。好きな曲とシーンだけど双眼鏡タイム。

 

〈Act2〉

scene10 ホーフブルク宮殿の廊下

♩父と息子

 ルドルフはここから死ぬまで舞台上に出ずっぱり。ルキーニの「ルドルフは成長!」で待ってました!となった後のルドルフ第一声で、「やっぱりこれは私の知る京本くんではない」とまた一撃をくらう。父と息子の政治的対立。

「ママと同じ意見が間違いだと言うの」 

scene11 憎しみ(HASS)

♩憎しみ(HASS)

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scene12 ルドルフの寝室(ホーフブルク宮殿内)

♩闇が広がる

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ルドルフといえば闇広、闇広といえばルドルフ。城田優くんと、そしてあの井上芳雄さんと歌う京本くんめちゃくちゃかっこよかった。全然負けてなかった。闇広は低音で、京本大我=高音って思ってる方に聴いて欲しいし、みんなにいっぺん聴け!って差し出したいのに出来ないのが悔しい。あと闇広を聴いてしまってからジャニーズトップクラスの歌唱力という贔屓目がヒドイ。「王座」で毎回ゾクっとしてた。可愛いところは、トートに追い込まれて後ずさりするところ。怯えるうさぎちゃんみたい。

scene13 ハンガリー独立運動

 ♩独立運動

トート(死)に誘惑され革命へと動くが失敗に終わってしまう。顔を歪め吐き出すように名乗る「ルドルフ…………………、…ハプスブルクッ」が映像に残ってないのなんで!!(地団駄) 興味深かったのは、父に裏切り者の烙印をおされた京本ルドの「父上………」と古川ルドの「父上ーーーーー!」が対称的だったこと。この一言だけでもそれぞれが解釈するルドルフ像が明確に表れていてダブルキャストの面白さにハマりそう。

scene14 ラビリンス(ホーフブルク宮殿内)

♩僕はママの鏡だから

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京本くんのルドルフは子供のころからそのまま大人になったような純粋さがあって、だからこそパパにもママにも見捨てられてしまう様が余計に悲しくなってしまう。ママとは鏡合わせの似た者同士だと思っていたのに、拒絶され振りほどかれた手を見つめる姿はガラスにヒビが入ってしまったみたいだった。儚さと繊細さのルドルフ。

「ママも、僕を見捨てるんだね。」 

scene15 マイヤーリンク

♩マイヤーリンク(死の舞踏)

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大好きマイヤーリンク。美しさの真髄。ひょいって持ち上げられる京本くんめっちゃ軽そう。京本ルドルフはトートから拳銃を受け取ったあとフッと笑ってから死ぬ。子どものころトート(友達)に渡していたあの拳銃。苦悩や絶望からの解放の笑みなのか、美しさと狂気さが相まってゾッとした。死の接吻は城田トート、井上トートどちらも美しかったです。ただ城田トートとの身長差はズルい。

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scene19 悪夢

♩悪夢

死者って形で踊ってる。死後である「我ら息絶えし者ども」や「悪夢」の京本ルドはずっと右腕を庇ってるんだけど、実際ルドルフには死後発見された時に右手が切断されていたという話もある。他にも左手、右手、どの場面でどちらを使うのか意味があるようで、もしかしてと思っていたら、

 “我ら息絶えし者ども”や“悪夢”で、大我ルドが右腕を左手で押さえながら痛々しそうに歩く姿は無意識かそれとも?自らピストルを持った右手…死後に沸き上がったかもしれない悔恨…を意図した大我さんの確固たる役作りだったそうです。

右手の演技は、母への想い等が交錯したルドルフを象徴する意図的な見せ方だったとは。「神は細部に宿る」。名優、名舞台を評する言葉ですが、大我さんの進化と深化を続ける役作りに、それを感じ入りました。

(『シアターガイド』公式Twitter)

このこぼれ話は大千秋楽後。ゾクリとしました。

 

ルドルフの出番はこれで全部。メインは2部の後半約20分ほどだけど、エリザベートの運命を決定づける存在でもありシーンでもあり、この20分間はルドルフが主役ともいえる。    

2015年は帝国劇場で、2016年は帝劇から始まり全国各地で上演された『エリザベート』。1992年のウィーン初演以降、日本では1996年に宝塚初演、2000年には東宝版が上演され、今までも絶大な人気を誇っている。エリザベートでルドルフ役を演じた子といえばミュージカルファンにはずっと通じるんだろう。それほどの大役を全うし、さらにジャニーズで二世でなんてものを跳ね返してみせた。 

「この作品は僕の人生にとって分岐点とも言える作品で、とても光栄です。僕の中でテーマがありまして、皆さんの心に残るルドルフを演じようということです。(中略)僕のルドルフを忘れないでください。」

(千秋楽挨拶抜粋・帝国劇場)

「去年から初めてミュージカルの舞台に出させてもらって、ミュージカルが大好きなりました。(中略)またミュージカルに呼んでもらえるよう、これからも精進していきたいと思いますので応援のほどよろしくお願いします。」

(大千秋楽挨拶抜粋・中日劇場

帝劇の千秋楽の時にはDVD化が決まっていた。だからこそ「心に残るルドルフ」が余計に響く。この才能をもっともっとみたい、彼はこのままここにいていいのだろうか、なんてお節介な心配をしてしまったくらいに。それでも、これは私がジャニーズが好きだからなんだけど、ジャニーズだからこそできることが必ずあると思ってます。私みたいにミュージカルは敷居が高いなって一歩踏み出せないでいる人たちにきっかけを与えれる力、ミュージカルに全く興味なかった人を誘う力、それこそ後輩に与える影響だったり、それはジャニーズだからこそだと思う。ジャニーズの可能性は無限大。ジャニーズであることの弊害もたくさん知ってるけど、そんなもの蹴散らす力が京本くんにはある。エリザベートを通してひしひしと感じました。どうかこの才能が見続けられますように願っています。

 

 だから小池先生!  『エリザベート』再演の際にはまた京本くんでお願いします!あと『モーツァルト!』も待ってます!

  

観劇中ずっと「私の知ってる京本くんじゃない」って彼のお芝居が恐ろしかったけど、カーテンコールのお手振りのとき京本くんだけが胸元で両手をふりふりしていた。それがどうしようもなくわたしのよく知るきょもちゃんで、どこか少しほっとした。

髙地優吾とSixTONES

髙地優吾(23)の世界に突入してしまった!嘘だろ!わたしの知ってる髙地くんは頭からつま先まで素人って書いてある髙地くん(15)なんだけど地球回転するの早くない!?

当時山田くん目当てでスク革をみてた頃は、めっちゃ素人感ハンパな〜〜くらいにしか思ってなかったのに、いつの間にか担当になり5年近く経とうとしてるからジャニオタ人生どうなるかわからない。

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スク革オーディションに合格し事務所入りしてからもうすぐ9年目。当時高校1年生だったのに気がつけば車運転してるし大学卒業してるし社会人1年目の歳になってしまった。

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普通の高校生だった男の子がジャニーズの髙地優吾となり、SixTONESの髙地優吾なった。その間文字通りジェットコースターな日々だったのかなって思っているんだけど、今もこうして私たちの前でアイドルでいてくれることは奇跡の1つだなあと思う。

3月8日はそんな愛すべき自担の誕生日。何かしたいなと熟考して決めました。優吾なくしてSixTONESならず、私の萌えるコンビ書きます。

 

ゆごほく(髙地×北斗)

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「マイコ、ゆごほく好きじゃん?」(cv藤ヶ谷)

大本命ゆごほく。ここでいうマイコは地球上の女全員を指すし、スト担もみんな好きじゃん?目立った絡みは少ないけど精神面で支えあってる瞬間が極たまに供給されるからしんどい。2人の対談とか北斗くんがリラックスしてる感じが微笑ましくてさらにしんどい。でもお互いにあたりが強い。2人にしかわからない苦楽を経験してきたと思います。それも不思議な縁で必ず隣同士で。もしこれから先があるならば辛い時も嬉しい時もずっと一緒にいて欲しいです。

北斗:  髙地は未だなお謎です。取扱説明書はないのでしょうか?よく思います。でも絶対髙地のこと知り尽くして僕が髙地のトリセツを作ります。

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  • 2015年ガムシャラ決勝前最終公演、泣きじゃくる北斗の肩を抱く髙地「泣かないって約束しただろ!」 
  • 2016年サマステの対決コーナーでフリーバスケをしたSixTONES。個人技のミスなく最後の大技も初めて成功する中1人失敗してしまい泣いてしまった髙地その背中をぽんっとする北斗。 
  • 「特別何かするわけじゃないけど、気を使わずにいられる髙地が内気な俺には必要。たぶんこれからも、ずっとそばにいるんだろうなって思うよ」(北斗)
  • 「長くいるから通じ合ってるというか。それはこれからもいっしょ」(髙地) 
  • 滝ちゃんねるで北斗の耳が動くことは「髙地は絶対知ってる!」ってさらっと言うし 
  • 「北斗は実は結構ナイーブで悩みやすい」って言う


きょもゆご(髙地×京本)

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パリピ集団のピースフル年長コンビフュ〜〜ジョン!

髙地くんのメンバーへの触れ方が、女慣れだな!?という瞬間があるのだけど、その相手はほぼ京本くん。よく肩に手を回したり、後ろからハグしてたり抱き寄せたり、息を吸って吐くようにナチュラルタッチだから頭抱える。あと雑誌のオフショットで京本くんが髙地くんの膝に座っていたりお姫様抱っこされてたりと絡まなさそうなのに中々接触が多い。かわいい。優吾がすべったりしてるのを口抑えて悪戯っ子顔でよく笑ってるのも京本くん。かわいい。この2人はユニットになるまで仕事面での関わりが少なかったと思います。だけど、外部舞台でも活躍する京本くんのことを「ちゃんと努力してるからだよ」と真っ直ぐ伝える髙地くん、そしてそんな努力の天才京本くんの存在がかなり刺激になってるのかなって思う。まだ未知数な2人って感じなので是非とも2人で一緒に1曲やってみて欲しい。どんな曲を選曲するのかめちゃくちゃ気になる。あとサシメシしたらどこかでポロって欲しい。ほんわか縁側系のきょもゆごが個人的に最近のイチ推しです。(最近は寺系疑惑。御朱印集めの京本くんと神社巡りの髙地くん)

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  • 東西でぶっ飛びまくって突っ込まれまくってたミュージカルスター京本さんの帽子が凹むたびに直してかぶせてあげるマネージャー優吾
  • 去年の髙地の誕生日に0時過ぎてすぐメールを送った 
  • 「少年たち」舞台裏の移動で髙地におんぶしてもらってた。「ポンッて乗ったら動くし髙地は走ってくれたよ」(京本)  
  • 「ふたりとも喋ってもぼそぼそってかんじだし空気感がいっしょ。」(京本)
  • サマステで闇属性きょもに手の甲に「光」と書かれる。「手出してって言われて手出したら光って書かれた」

 

 じいまご(髙地×慎太郎)

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勝手に爺孫って呼んでる。

SixTONESの最年長と最年少!でも慎太郎くんが先輩で髙地くんが後輩。何が萌えるかって、2人ともA型!!!!A型フェチの血がザワザワする!半分B型、ジェシーちゃんに至っては不明、の自由人の集合体・SixTONESにいるA型2人がユニットの最年長最年少なのが個人的にはアツイです。普段はヤンチャな弟を見守るおじい、お兄ちゃんって感じだけど、グループについてはよく話すらしい。去年でいえばポポロ8月号の対談・お手紙交換がめちゃくちゃ泣けた。下に少し抜粋しましたが、こういうことを真っ直ぐ言い合える関係が二人の素直で優しい性格を表してていいなと思うし、この2人が上と下にいるならSixTONESは大丈夫だって思える気がします。あとは何がって、「髙地」のことを「パパみたい」ってずっと言ってる慎太郎くんがめちゃくちゃかわいい。

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  • 「元気がないシンタローはあまり見たくないので、いつも笑っていてください。グループがつらいとき、自分1人がつらいとき、1人で悩まずに相談してください」(髙地) 
  • 「髙地がいるとみんな安心します。そしてオレも最年長の髙地がいてくれるからSixTONESがまとまり安心して活動できています。一家の大黒柱みたいな存在です。」(慎太郎) 
  • 「とにかくすごい真っ直ぐな男なんだよ。ピュアさがハンパないし、ガキな部分も持ちつつ芯の部分は大人。人の気持ちを考えられるし優しいし。口では「やりたくねー」とか言いつつ、やるときはやる男。あいつの性格を悪く言うやつって周りに誰もいないんだよね」(慎太郎)

 

ゆごじゅり(髙地×樹)
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………櫻葉っぽくない?

この2人って性格は似て非なるものって感じなのに並ぶとめちゃくちゃリアル。アイドルというよりは生身っぽいというか。向かう所敵なしな爆モテ系樹ちゃんと、そっと隣にいそうなリアル系髙地くん。樹ちゃんはよく髙地くんをいじってるけど収録で不在のときには名前を出してくれたり2人の間に絶対的な信頼があるように思います。実際よく一緒に帰ったりするし楽屋でもよく喋る。でも無言になっても全然平気らしい。あと個人的には、ボイパ×ラップで今後パフォーマンス部分で絡みが増えたらめっちゃ嬉しい!

いつも軽口叩いてる樹ちゃんだけど、優吾に真っ直ぐ褒められるとマウントとれなくてただただ照れちゃうから優吾が一枚上手になる。でも2016年末のWU(たぶん)の対談ではお互いを褒める流れになり2人して照れまくっている姿がめちゃくちゃかわいい。毛布にくるみたくなるのでおすすめです。

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  • スクール革命オーディションで髙地くんにダンスを教えていた 
  • 手元にある方は見て欲しいんだけど、ウェルセク最後の挨拶の後、なぜか手をつないだまま捌けてる
  • 某収録の樹「俺のこと口説こうとしてんの!?」髙地「口説くも何も元から好きだよ!笑」
  • 「よく大人の人が髙地がこのグループのキーマンだって言うんです。グループの中和剤的な存在。一緒にいると落ち着く」(樹)
  • 「オレと樹って違うところがいっぱいあるじゃない?だからいろんな刺激を受けるよ」(髙地)
  • 「地元の友達みたい」「何もしなくても居心地がいい」って2人揃ってずっと言ってる

 

ゆごじぇし(髙地×ジェシー)

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メンバー公認ただのカップ

愛の重さがジェシー→→→→→→→→→→←←髙地かのように思うけど、「どんなにワガママでも俺が全部受け入れるから!」な髙地くんもかなりジェシーちゃんラブ。プライベート話も多いし、何年ブーム続くのってくらいずっとしりとりしてるし、47都道府県ツアー中だし、俺と髙地は〜ってよく言うし、一時期連日で遭遇出るし、ジェシーちゃんよかったね( ◜◡◝ )って菩薩になる。でも、髙地くんの自信なさそうなところとか遠慮気味なところを引き上げてくれるのはきっとジェシーで、直前のライブでは漫談やってた髙地くんがジェシーの一言でクリエでソロをやったように、何かきっかけとなる一歩をくれるのも愛も存在もビッグサイズなジェシーなんだと思う。

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ジェシーちゃん顔がとけてるよ!

  • ジェシーからの「髪切り終わったから迎えに来て!」
  • ジェシーからの「軽井沢行きたいから明日7時に東京駅!」
  • R'sブログ「今とある場所にいつもの相棒とリフレッシュしに来てま〜すo(≧∇≦)o♬」
  • それって "ジェシーのハタチ記念新潟旅行"
  • 箱根旅行も済み
  • 2016→2017カウコン見学、そのままジェシー家への新年の挨拶・済

 

抜粋するはずが選べませんでした!みんな好き!あと頭のHDDがポンコツなのでエピが引っ張り出せなかった…何かマストなものがあれば教えてください。

メンバーにいじられながらも愛されてる髙地くんが好きだよ!SixTONESなくして優吾ならず、どうか23歳の1年が良い年でありますよう。

お誕生日おめでとう。

怪我には気をつけてね!

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