未来へ 急げ
- SixTONESの強いところは、気合い論で何事も乗り切ろうとするところがあって、ダメだなところでもあるんだけど、うまくハマったときの一体感とかエネルギーの熱さ負けないかな
- 正直めちゃくちゃ焦りました。就職の道もあるのかなって考えたりも。でもSixTONESを結成してから、自分の周りで就職してサラリーマンのやつも出てきて、あらためて自分はこの仕事一本でやっていくって覚悟を決めた。
- あのとき(B.I.)オレがもうちょっと頑張ってたら違う未来になったんじゃないかって今でも思う。だけど、もう一度ほくとと同じグループになって、もう慢心することはなくなった。何をやるにしても全力で臨む意識しかないよ。
- 20歳をこえてJrとして「正念場」と感じてた頃にSixTONESの結成が決まって、以前は、「自分のため」に頑張っていたのが「自分の力がグループのためになる」っていう考え方ができるようになりました。6人個性は全く違うんですけど、向かってる方向は一緒です。
- SixTONESは常に新しいことをやりたいグループ。みんなめちゃくちゃ肝が座ってて心強いですね。好きなのは、何事も全力なところかな。ふざけるときは、ふざける、カッコつけるときは全員"自分に酔いすぎだろ!"っていうくらいカッコつける(笑)楽しいです。
- 昔は若かったし、大人の人たちが作ってくれた波に乗っていたら、いつの間にか泡になって蒸発しちゃった。でも今はこの6人で、波を作っていきたいんです。
- 僕たちが思い描いてる夢は、まだまだ青いかもしれませんが、これからも歌い続けて、ここから見える景色が、いつまでも美しく穏やかでありますように、僕たちがみなさんを守っていきます。
- 自分は何事も納得いくまで準備しないと緊張しちゃうんだけど、なんとかなるべ!っていうみんなの根拠のないポジティブさは勉強になるし、助けられてもいるよ(笑)しかも、みんな本番に強いんだよね。「本物のスターってこういう人たちのことを言うんだろうな」って。
- やっぱり自分らしさを出せるのはSixTONESファンの前が一番だなあ。
- SixTONESの好きなところは、楽観的なところかな。リハで出来なくても「できない」って言うんじゃなくて、「本番は絶対にイケるよ」ってなる。で、実際できちゃったりするんです。
- 誰かがピンチの時は絶対にメンバーとファンが支えてくれる。みんなで試練を乗り越えてきて、そのありがたみを感じるよ。
- 僕たちはパフォーマンスで全てみせていこうと思っています。人柄だったり、可能性だったり、才能だったり、色々なことを通して伝えていきます。これからも信じて僕たちについてきてください。
- この数ヶ月みんなも不安になったと思うし、俺も思うことたくさんあったけど、今こうやってステージに立ってるんで。また会いに来てください。
- 自分の境遇に文句を言うつもりはありません。SixTONESと馬鹿騒ぎしてる時間が幸せです。
- みんなSixTONESすき?みんなの前に立てない間に悔しい思いも悲しい思いもしました。でもSixTONESがいたから乗り越えることができました。だからオレもSixTONESが好きです。これからも支えてください。
- なんだろうなぁ、オレは、このグループでうまくいかなかったらもういいかなっていうくらい腹はくくってる。かといって、執着心はなくて。自分がよければいいんですよ。自分の人生だから。 でも多分、自分のためを考えたら、やっぱりSixTONESが一番なの。 1回バラバラになって、そこからもう一回6人で集まるってなった時点で、オレらの中では結構賭けでもあったんですよ。うまくいく保証はないけど、それぞれがなんとなくこれだって賭けて集まったから。そういう決意は各々口にしないけどあると思う。
- SixTONESの好きなところ、あんまりない(笑)でも嫌いなところがない。オレの中でネガティブになる瞬間がない、ところが好きです。オレらが一番だってそう思ってる部分があって、そこはいいなって思いますね。
- 今年もみんなに「応援してよかった!」と思える機会がたくさんあると思うから、いい報告だけ待っててね。
- 仕事をするなら絶対この6人でやりたい。「この6人なら乗り越えられそう、もっとやれそう」という気がするのです。
- 昔は今ある需要に応えようとしてたけど、今は需要を"生む"ほうに長け始めているのかな。そういうグループもいいのかなって。うぬぼれてるだけかもしれないけど、それが妙にカッコよくみえたりするんですよね。
- メンバー愛はある。いい意味での仕方のない愛情というか。無償の愛みたいな。そういうものを感じます。
- 「こうでなきゃいけない」っていうのがないのが、このグループのいいところだと思ってる。前だけみてればいいんだって、信じさせてくれる仲間だよ。
- 本来は俺がファンを楽しませる存在であるべきなのに、逆にみんながオレを盛り上げて上へ、押し上げてくれるんだよね。投票するのもひと手間じゃん?なのに、その手間を惜しまないでくれることに大きな愛を感じるよ。
- SixTONESってバカなんですよ。個々はどうしようもないバカなんですけど、6人集まるとすごいんです。僕は胸を張ってSixTONESがいいグループだと思っているので、これからも一緒に楽しんでいこうね。
- こうして6人のことを分かり合えるようになって、SixTONESとして歩き出した道だから曲がらないようにしなきゃね。俺、もうバラバラになりなくないよ!6人で強くなりたい!
- 1度バラバラになって再び集まったのがSixTONES。ひとりになったときの厳しさを知ってるからこそ、グループのありがたさをわかってるんだよね。絆という面でも、パフォーマンスの面でも、一歩抜きん出てる自負はあるよ。
- 後輩もどんどん出てきたりするけど、オレたちはオレたちらしくやる。少なくともファンの人たちは付いてきてくれてるから。もし、デビュー組と同じ土俵に立つときがきたら、絶対に負けないという自信はみんなあると思う。
- 悔しさは年々どんどんあがってる。他にあと何を経験したらいいんだろうって。でもその悔しさも力になってるし、見てくれてる人は見てくれてる。やるしかないね!
- SixTONESはオレにとってホーム。気を使わずに言いたいことを言いあえるし、個性がバラバラなところがすごく好き。それぞれ繊細な一面もあるんだけど、悩んだときは自然と助け合えてる。これからやってみたいことはいっぱいあるよ。
- デビュー組と違って、自分の意思で何かを発信できる機会は限られてる。だからこそ、わずかなチャンスもものにしていく!今年も期待しててね。
- 「仕事するたびにどんどん友達がいなくなる」という気持ちでやっていた気がします。バカレアは一つの転機で、5人と共演できたことが大きかった。ドラマに出るたびに友達を失う、と思っていた自分が、初めて対等な立場で話せる仲間を得れた。できるならこの6人で、いろいろ挑戦していけたらうれしいな。
- もし今昔に戻りたいかっていわれたら、戻りたくはないのかなって思う。まったく想像つかないし、それこそSixTONESはあったのかなって。SixTONESってジェシーはちょっと違うけど、ほかの5人は一緒にやってきたメンバーがデビューしたって経験をしてるんだよね。だからバカレアっていう作品に出会えたことがすごく嬉しかったし、助けられたじゃないけど、あの作品で同じくくりになれたからこそ今もみんなで助け合えてる気がする。
- みんな楽しかった?オレらも楽しかったし、みんなをもっともっと大きい会場に連れていきたいから、みんなついてきてね!
- SixTONESの好きなところはノリの良さ。いろんな人に見てもらえるチャンスのあるメディアに出たいっていうのが今は一番強いかな。テレビとかでSixTONESの名前をアピールしたい。まだまだオレらは、狭い世界しか知らないから。
- みんながいるから、オレがいる。うれしいことも大変なことも、6人で共有できてるな〜って思うよ。
- この世界に身を置いているとアップダウンは必ずあります。何度かダウンを経験してもう落ちたくないという危機感はずっとあります。でも大丈夫!今は、デビューという同じ目標を持つ「SixTONES」の仲間がいるから。
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またコンサートをみたいって言われたいよね
それぞれが個性を出して、ひとりひとりがちゃんと覚えてもらえるように
そしたらまた次のコンサートをやらせてもらえるかもしれないし
絶対またコンサートがしたくなるもんね。でもよく考えたらさ、オレたちまだグループ名もないのに凄いよね
自分たちでつけちゃう?(笑)
いやいや(笑) 今はグループ名をもらうために頑張ってる段階なんだから
今回が成功したら、付けてもらえるかもよ
ごほうびにね
そしてデビューに向けて正式にグループも組みたい!
オレは"この6人はずっと不滅"って言える形のようなものが早く欲しい
それに尽きるね
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社長の方から「グループ名なかったっけ?」って
「ないです」って言ったら、「SixTONESは?」ってひらめき的な感じでつけてくれた。オレら、自分たちで「グループ名ください」って直訴したんじゃないか、って思われてるふしがあるけど…
実は違うんだよね
グループ名もオレらが考えたと思われてるみたいだけど、それも違う
ジャニーズっぽくなくてビックリしたのはオレらだもんね
オレたちは、自分たちで決めたんじゃなく"決めてもらった"からこそ、がんばれるんだよ
期待に応えたいからね
だから、これから前に進まなきゃって感じ
険しい道になるかもしれないけど、オレらは誰ひとりビビってないし、ひよってもいない。だからファンのみんなには「ついてきて欲しい」って言いたいな
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絶対にデビューしようね!
※ニュアンス・要約含む